AIクリエイター名
架空昭和史作家 西川真周
AIクリエイター紹介
「架空昭和史」というコンテンツを投稿されている、私が大好きなクリエイター「架空昭和史作家 西川真周」さんをご紹介します。
西川さんにテーマを伺ったところ、「架空昭和史は、生成AI画像に“それっぽい”ストーリーを添え、本当に存在していたかのような架空の昭和の歴史を描く試みです」とのこと。映画や音楽、アート、オカルトなど多彩なジャンルが入り混じり、「記憶にないのに懐かしい」という不思議な感覚を味わえるのが特徴です。
また、「フォロワーの皆さんが作品に対して架空の思い出を語ってくれることで、新たなストーリーが生まれることもあります」とのことで、作品が広がり続けるのも魅力の一つ。現在、架空昭和史の作品は900点以上にのぼり、今もその数は増え続けています。
AI技術と豊かな想像力が生み出す「存在しない懐かしさ」の世界。ぜひ西川さんのXでストーリーとあわせて、その独特な魅力を体感してみてください。
作品紹介
主な活動
Xへの作品投稿
平成生まれの架空昭和史作家が架空の昭和文化を毎日紹介しています。
この活動を通して、AI作品というのは必ずしも悪いものではなく(もちろん使い方次第ですが)、想像力を刺激してくれて、誰でも楽しめるようなものだというふうに思ってもらいたい、という想いがあります。
SNS
X
主な使用ツール
Midjourney
気になるAI CREATOR
架空路上観察学会
X
AIトマソン を作るAIクリエイター。トマソンだらけの架空都市「トマソンタウン」の全容解明のために日々、AIトマソン報告書をポストしている方です。私の他に、AI廃墟クリエイターのUME(@Art_urbex)さんなど数名のAIクリエイターさんたちも参加されています。今後の活動に期待です。